【SDGs】胡散臭い/意味ないと思う4つの理由と本当の狙いとは

SDGs

最近になり、「SDGs」という言葉をよくメディアなどからよく耳にするようになりました。

しかしながら、SDGsに興味があり積極的に取り組んでいるのは大企業がほとんど。。

普通に生活している私たちはSDGsに対して受け身の姿勢で無関心の人が多いために「意味がいない」「怪しい」などと世間ではそのように思う人も少なくありません。

そこでこのページではSDGsを行う本当の理由をキレイゴトなしで説明します。

 

このページを読む人はこんな人がおすすめです。

  • なぜ、SDGsをこんなにも推しているのか気になる
  • 企業がSDGsに取り組む本当の理由
  • SDGsは何かと怪しいので本当のことを知りたい

 

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SDGsは胡散臭い・意味ないと思うその理由とは?

みなさんは最近になり、突如SDGsに取り組み運動がメディアなどで取り上げられるようになり、SNS上でも噂になっています。

みなさんが胡散臭いなどと思うようになった理由

  • マスコミのゴリ押し感が否めない
  • SDGsの本質を知らないから
  • 企業がただ流行りに乗っているだけだから
  • 消費者にとってメリットがない

などなど様々な理由があると思います。

特にテレビを見ているとマスコミのピックアップの仕方は異常なまでに増えています。

もちろん、マスコミがここまでしてSDGsをピックアップするのは日本の認知度が低いために、メディアで流して人々に認知させるという狙いが一番と考えられます。

詳しくは例を出して下の項目に書いておきますのでご覧になってください。

また、企業が取り組んでいる理由の多くは「ビジネスのため」でしかありません。

なぜなら認知度や取り組みの低い日本はいわばSDGsにおけるビジネスのブルーオーシャンと言えるからです。

あの松下幸之助氏は「物がない時代にいい物を作れば世の中が便利になって社会が発展する」という考えの元からビジネスを成功させています。

なので、SDGsも似たような考えで「いいこと作れば、いいことが続く」それが企業が継続できるような社会の流れになってきているのです。

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SDGsに企業はなぜ積極的に取り組もうとしているのか?

企業はなぜこんなにもSDGsに取り組もうとしているのか。

それは一つしかありません。

ビジネスチャンスだからです。

元々SDGsは2015年前から存在していて、取り組みを実際に行っていました。

少し前に太陽光でエネルギーを生み出して、蓄電して電力グループに売電するというビジネスが流行りました。

流行した理由は、東日本大震災による福島原発が被災したため、エネルギー不足に陥ったからです。

そこで自然に作られたエネルギーを何とかできないかと考えついたのが、ソーラパネルによる蓄電と電力グループに売電するというビジネスです。

電力会社の電力不足という悩みを一つの企業が太陽光の蓄電により、悩みを解決したことによります。

しかも、再生可能エネルギーとして国から認められたというメリットもありました。

当時は売電価格も高く、いわゆるブルーオーシャンのビジネスでした。

しかし、今となっては倒産するほど多くの企業が参入し、レッドオーシャンへと変わりつつあります。

つまり、現在の日本の企業も地球環境の保護や平等な社会など、SDGsにまつわることをしていれば何かしらのビジネスが成功する可能性が高くなるから始めているのです。

ちなみに海外ではイギリスのLUSHという化粧品メーカーは脱プラスチックに成功させました。

その取り組み内容とは、包装に使うプラスチックをやめ、そのコストを商品開発に回したところ、質の良い製品が開発され、売り上げが3倍に増したという事実があります。

そのような事例もあるため、日本の企業も必死になってビジネス展開を考えているのです。

 

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SDGsにおける日本での認知度

先ほど少し述べましたが、日本での認知度は徐々に上がりつつありますが、まだまだ低い状態です。

私がリサーチしたところによると国内での認知度は

約50%

しかありません。

2020年のSDGsの達成度は

約70%

で世界17位(1位はスウェーデンで約75%)

という結果でした。

これは世界経済第3位の先進国日本としては圧倒的に物足りない結果となりました。

この結果を受けて、日本は2021年にかけて本腰を入れようとしていると考えられます。

 

SDGsは胡散臭いという否定的な考えはしない方がいい?

結論から話をすれば、SDGsを胡散臭いと思う必要はありません。

極端にメディアが国民に認知させるために報道を一斉に開始したため、それに準じて企業がビジネスを始め、印象を悪くしている人もいるようですが、あくまでもSDGsと企業のビジネスは別物と考える必要があります。

というのも、ビジネスのことだけを考え、SDGsの本質を忘れている企業はたくさんあります。

しかし、一例を挙げるとトヨタのSDGsの取り組みは素晴らしく、見ていただければわかると思いますが、トヨタは自社製品の品質向上に加え、SDGsの目標達成しようとした結果、消費者もより良い製品を手に入れることができたというWinWinの関係が出来上がっています。

ですので、SDGsに取り組んでいる企業の製品を買うことは消費者の皆さんもSDGsに実質貢献しているわけで、胡散臭いというのは結果的に嘘になります。

最近面白いことを行っている企業を見つけました。

それは、東京ガスで行っている訳あり商品を販売するショッピングサイト”junijuni”』。

このjunijuniは期限が間近な商品や、処分対象商品を割引価格でみなさんに提供するというものです。

はっきり言ってかなりお得で90%OFFの商品もあります。

この訳あり商品を運営しているjunijuniを見たときは本当に画期的だなと。

SDGsの目標12「つくる責任つかう責任」のうちの一つである食品ロスの削減に大きく貢献していますし、私たちにとっても安価で欲しい商品が手に入るというWinWinな関係が築けています。

2021年に行われた東京オリンピックでも弁当の廃棄など、食品ロスが話題となりました。

本当にこういう企業を見ると胡散臭いなどと思う人は少なくなるはずなのですが、いかんせん現状は企業の儲け話ばかりでわれわれ消費者のメリットが少ない・・・

junijuni(ジュニジュニ)はわれわれが身近にできるSDGsの取り組みでもありますし、なんと言ってもお得感が満載なので、覗いて見てください。利用時は必要事項を入力するだけで無料で利用できます。

 

消費者がSDGsに取り組むべき本当の狙い

先ほども述べたとおり、知らないところでいち消費者の私たちもSDGsに貢献しているため、否定する必要はありません。

SDGsの目標に向かって努力している企業の製品を購入することは、製品が売れた企業にとっても今後の開発に向けてのエネルギーとなり、消費者も必要だった物が実はSDGsに取り組んでいる企業の製品であるとしたら、互いに目的を達成することができ、SDGs達成のためのいいサイクルが出来上がります。

こういったサイクルが出来上がるとたくさんのいいことがあるはずです。

先ほどのトヨタの例にあげてもそうですが、

良い製品を作る→消費者が購入する→さらに良い製品が作れる→さらに消費者が購入する

という循環ができますので、SDGsに本気で取り組んでいる会社の製品は信頼性も高く、今後も企業として続いていくことが予想できます。

われわれ消費者は無理にSDGsの目標向けて取り組む必要はなく、企業がSDGsの目標を達成するために作り出した製品を購入したり、行動に移したりするというのが一番素直なのではないでしょうか。

 

まとめ

このページではSDGsが胡散臭いのではないかという疑念が多くSNS上で発信させられていたので、今回記事にさせていただきました。

若干、メディアも取り上げすぎな部分はありますが、あくまでも認知度をあげるための手段にしかすぎません。

しかし、われわれ消費者は、SDGsに対して否定的な考えをするのではなく、SDGsに取り組んでいる企業を偶然的に応援しなければならないと感じます。

あからさまな取り組みでは一時的なものに過ぎません。

SDGsは流行ものではなく持続可能な経済開発を目標としているので、企業が制作した物や企画が消費者や大衆の考えとマッチしてサイクルが完成した場合にビジネスとして成功するものであると考えます。

ですので、消費者のみなさんは自分に必要だった物や企画などがたまたま、SDGsに取り組んでいる企業のものであったという程度の感覚が一番ストレスがなく良いのではないでしょうか。

 

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コメント

  1. 黒い黒板 より:

    いや、、、きな臭いですね。

    まず再生可能エネルギーの例をあげていたのでここに書きますが、再生可能エネルギーなんて無いですよ。エネルギーは使ったらなくなります。(中学の物理で習うと思いますが…)太陽光パネルも作る時に莫大なエネルギーを必要として、結果的には【太陽光パネルを作る時のエネルギー>生涯その太陽光パネルが作り出すエネルギー】になるのでエネルギーは生産されません。

    LUSHの化粧品メーカーの包装容器も、プラスチックの代わりに何の包装容器を使っているのでしょうか?(その分のコストはどこに…まさかむき出しに…)

    様々な疑問があります。

    SDGsはやっぱりきな臭いですね。

  2. BLOCK より:

    というより、みんな国民人一人一人がちまちまちまちま募金して、ゴミ拾ってなんかやってるけど。それで、どれだけ世界に貢献できているか。どれだの人が救われているか。それは、ごく限られているものだと思うです。いっそ、国が全体的に募金をし、使い道を透明にした状態でSDGsに望んでもらえる方が早く終わると僕は思います。
    簡単な話です。ナチスで例えると、ヒトラーやナチス党の人達だけでは第二次世界大戦は起こせません。しかし、ドイツそのものを取り込んでしまえば第二次世界大戦だって起こせるんです。それと同じく、大きな力に持ったものが主体的に行わなければ課題は解決しません。是非、これを参考にして取り組んで欲しいです。

    • 清貴 より:

      SDGsは、再利用では無く資源を使わない事が一番、乱立する放送局の同ニュース、意味ない動画配信、見直せばいくらでもあるのに本気度が見えない。

  3. SDGsは胡散臭い

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