現在、流行り病の影響もあり、オンラインライブを開催する機会がとても増加していますよね!
BTSのオンラインライブを全力で楽しみたい!でもスマホやタブレットなどでの視聴はもったいないと感じませんか?
たくさんさんの外部機器が販売されておりますが、今回はChromecastの中でも昨年12月に発売開始したChromecast with Google TVをクローズアップしていきます。
Chromecast with Google TVの
- 他社と比較するとここがいい!
- その理由を解説
- 購入したのはいいけど設定方法がわからない
を調査・解説をしていきますので、
- まだ購入をしていないけど悩んでます
- 購入をしてみよう!
と思った方は各所にリンクを貼っておきますので、そちらからお進みください☆
オンラインライブをTVで観るならChromecast with Google TV!その理由は〇〇!
Chromecast with Google TVをおすすめするその理由は?
Chromecast with Google TVおすすめ理由を見やすいように箇条書きにしてまとめてみました☆
- 機能やコンテンツが豊富で価格も安い
・YouTube(ユーチューブ)
・NETFLIX(ネットフリックス)
・hulu(フールー)
・prime video(プライムビデオ)
・ABEMA TV(アベマ)
・TVer(ティーバー)
・dTV(ディーティービー)
・GYAO(ギャオ)
・U-NEXT(ユーネクスト)
・DAZN(ダゾーン)
・YouTube kids(ユーチューブキッズ)
・Paravi(パラビ)
・FOD(エフオーディー)
・楽天TV
・disneyplus(ディズニープラス)
・dアニメ
- スマホが無くてもリモコンからテレビに直接キャストすることでラグが少なく動作がスムーズ
- 接続方法や操作方法がシンプルで簡単(テレビのHDMI端子とコンセントに差すだけ。セットアップもナビに従うだけでできる)
- 2.4ghzのWi-FiとBluetooth対応で、PCや外部オーディオスピーカー、ワイヤレスイヤホンと接続可能
- ZoomなどのPC,スマホアプリもテレビ画面に映すことができる
- 4K対応でGoogleアシスタント機能(Google home)が付加され、音声機能に対応
- HDMI接続端子さえあれば古いテレビや中古のテレビでも使用可能
特に太文字で書いてあるところはChromecast with Google TVの重要なポイントで注目していただきたいです。
Chromecast withGoogle TV唯一のデメリット
メリットだけを紹介しても購入した後にえっ?想像していたのと違うと思われては仕方ありません。
ですので、デメリットといいますか、改善して欲しいところをお教えします。
それは電源の供給方法です。
Chromecast withGoogle TVはコンセントから電源を供給しなければならないので、ただでさえ、テレビやBRなどの機器でコンセントを使用するので、コンセントが埋まってしまいます。
FireTVはテレビから給電してくれるのに・・・
モバイルバッテリーでも対応できますので、余裕を持って大きめの容量のものがあると便利です。
おすすめコンセントやモバイルバッテリーのリンクも貼っておきますので、購入を検討される方はこちらからどうぞ↓
差込口が180°回転するのでコンセントのフル活用が可能でUSBの差込口も対応しています。
3,1200mAhの大容量バッテリーでソーラーでの充電可能です。楽天ランキング1位を獲得しています。
Chromecast withGoogle TVの設定方法
youtube画面の設定をクリックして字幕を自動翻訳→日本語に切り替えるとわかりやすいです!
- 単4電池2本をリモコンに入れる
- ChromecastをテレビのMDHI端子に接続
- ChromecastにUSB-typeCケーブル、コンセントにACアダプターを接続
- テレビの電源を入れて、入力切換から先ほど接続したHDMI端子を選択
- リモコンをペアリングさせる(ペアリングするには「戻る」と「ホーム」を長押し)
- Googleアカウントでログイン
- スマホやタブレットに「Google home」アプリをインストール
- 接続するデバイスを選択し、QRコードを読み取る
- 画面の手順に沿って設定
設定ボタンから字幕を日本語に設定するとわかりやすいです!
「Chromecast with GoogleTV」とライバル「Fire TV Stick」との比較
「Chromecast with GoogleTV」と「Fire TV Stick」は、ほぼ同等の機能をだと言われています。
スマホ画面などのミラーリングをする機会が多い場合はChromecast with GoogleTVがおすすめ!理由は無料でインストールできるから!
反対にFireTVでミラーリングするには有料でアプリをインストールしなければなりません。
ただ、その分FireTVは導入コストが安くなっています。
比較動画で具体的に解説してあり面白い動画でしたので参考にどうぞ☆
3:10〜11:20までが両者の使用感についての説明です。
Chromecast with Google TVの問題解決方法
Chromecast with Google TVを接続してもテレビに映らない
まれに機械の故障や接続の誤りなどで視聴できない場合がありますので、確認してみてください。
- 電源コードと電源アダプターが本体や電源コンセントにきちんと差し込んであるか
- 本体のLED ライトが点灯しているいるか
- 挿入したHDMI端子(ポート)と入力切換の画面が同じになっているか
- 画面が固まってしまった場合や操作に支障があるときは再起動(リセット)する
安定した通信速度で視聴したい
- 有線で視聴する
Wi-Fi(無線)で電波を飛ばすと場所によっては壁などの遮蔽物によって電波が妨害されることがあります。
無線ルーターの多くは2.4GHzと5GHzの帯域で電波を飛ばしています。
・2.4GHz帯は他の電子機器と電波干渉がしやすく、電波の妨害を受けやすいが遠くまで電波が飛ぶ
・5GHz帯は他の電子機器との電波干渉は少なく安定するが、遠くまで電波が飛ばない
という特徴があるので、ご自身の視聴場所によってどちらが良いか確認する必要があります。
しかし、無線ルーターのポートから有線(LANケーブル)で接続すると電波の妨害を受けることがなく速度が安定します。
- 有線でのインターネット回線を契約する
インターネット回線をポケットWi-Fiや工事不要の無線Wi-Fiなどを使用されている方は特に注意が必要です。
ポケットWi-Fiは確かにコンパクトで持ち運びに便利ですが、大容量のギガ数を転送する動画などには回線速度が遅く不向きですので安定しない場合は有線でインターネット回線を契約することをおすすめします。
無線ルーターを交換
いくらいいプロバイダを選んでも無線ルーターの機能が悪くては速度が安定しませんので、たくさん良くなる条件はありますがここでは2つだけ抑えてください。
一つ目はIPv6に対応した無線ルーター
二つ目はIEEE802.11acもしくはaxと記載されている無線ルーター
無線ルーターにはたくさんの種類やメーカーがあり、大変選びづらいのですが、ルーターの規格を間違わないようにしましょう。
まとめ:Chromecast with Google TVはおすすめの商品で間違いない
これまでご説明したとおり、Chromecast with Google TVはおすすめ商品の一つで間違いありません。
Chromecast with Google TVをまとめると
- 価格も安く、機能、コンテンツが豊富
- 設定、操作方法が簡単(GoogleHomeをダウンロードしてQRコードを読み取って設定するだけ)
- FireTVより起動のストレスがない
- 価格はFireTVの方が安いのは事実だが、画面移動時の処理速度が早くストレスがないので、金額の誤差はペイできる
- 直接リモコンからキャストできるので利便性がよい
とういうところがChromecast with Google TVをおすすめするところです。
これからオンラインライブなど、大画面で楽しみたい機会が増えることは間違いないでしょう。
もし、購入をお考えの場合は、下記にリンクを貼り付けておきます。
合わせて、おすすめの付属品もご案内しておりますので、そちらから進んでください。↓